「Windows XP Service Pack 3」適応済みのDSP版が発売された。Home Editionは1万2000円、Professional は2万円ほど。 DSP版とは自作パソコンと一緒の場合、パッケージ版より安く買えるというもの。OEM版とも呼ばれる。[詳細] SP3は5月にWindows Updateでの配信が始まった。2008年1月31日にOEM版ライセンスの提供が終了した。PCショップでは今はVista搭載PCに移動しがちだが、XPのDSP版は2009年1月31日までライセンスは継続するとのこと。